生憎の雨。あとフォーマルハウトの話

昨日の早朝5時くらいが99.99%の満月だったが、寝坊してしまい観測出来なかった。夜はというと生憎の雨天、今回も綺麗な満月の観測は出来なかった。早く固定したiPhone
で撮影もしてみたいものである。

職場に天体好きの同僚がいて聞いた話。フォーマルハウト (Fomalhaut) という、みなみのうお座α星、みなみのうお座で最も明るい恒星で全天21の1等星の1つが見てみたいとのこと、確かに興味深い。以下wiki引用。

フォーマルハウトは巨大なドーナツ状の塵の円盤に囲まれていて、フォーマルハウトから133AU - 158AUの距離に広がっている。これは惑星が形成された後に残ったものではないかと考えられており、太陽系のエッジワース・カイパーベルトに相当するとみられる。この円盤は、相当量の赤外線を放射している。

さらにこの塵円盤の分布の解析から、1998年には惑星の存在が推測され、フォーマルハウトbと仮称された。そして2008年、ハッブル宇宙望遠鏡によって2004年及び2006年に撮影された画像を比較・分析した結果、フォーマルハウトbを視覚的に発見した。可視光による太陽系外惑星の直接観測としては史上初である。

フォーマルハウトbは木星質量の3倍以下であり、半径110AU(170億km)の軌道を870年かけて公転しているとみられている。また、惑星の光度がフォーマルハウトからの距離の割りに明るい為、土星のような環によって増光している可能性がある。なお、塵の円盤の中心はフォーマルハウトから20億km外れたところにあるが、これはフォーマルハウトbが楕円軌道(離心率0.11)で公転しているためと考えられている。

しかし、その後の赤外線の観測では、フォーマルハウトbは発見されず、フォーマルハウトbの存在を懐疑的に見る意見もある[3]。惑星に見える点は、小惑星や彗星の衝突によって発生した「塵の雲」という主張である[4]。

それとは別に、2012年のアルマ望遠鏡の観測により、塵の円盤の詳細な画像が得られ、塵の円盤の幅は16AU、厚さは2.3AUであることが分かり、これまでよりも細くて薄い環であることが分かった。また、塵の環のコンピューターシミュレーションにより、環のすぐ内側と外側に、火星質量より大きく、地球質量の3倍以下の地球型惑星が「羊飼い惑星」として重力的に環をまとめていると仮定された[3][5]。

是非見てみたい星である。楽しみが一つ増えた。

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